幸せなはずの新婚生活なのに浮気をされたとしても許すことが大事

新婚のカップルは初々しく仲睦まじいカップルです。

2人の念願が叶い、新婚旅行はどこに行こうか、家具はどのようなものを揃えようか、子供は何人作ろうかと計画するでしょう。

このように世間で新婚と言えば幸せの絶頂だと思われています。

しかし男の心理はそうではありません。

もちろん大好きな彼女と結婚できたのは幸せですが、男は常にいろいろな女性と関係を持ちたいという心情を持ち合わせています。

これは本能なので理性で抑圧することは非常に難しいことです。

性欲を我慢するということは睡眠を我慢すること、ご飯を食べたくても我慢することに匹敵する辛さです。

男の浮気願望とはそれほど厄介なものなのです。

結婚は生涯共にすると約束をしますが、男の本能というものを理解してあげなくてはなりません。

もし夫が新婚なのに浮気をしても、妻は寛大な心で許してあげましょう。浮気を許すということは、夫の気持ちを理解する上で非常に大事なことだと考えられます。

しかしここで夫と約束しなければならないことがあります。

それはあくまで浮気で本気にはならないで欲しいと伝えることです。

浮気相手と本気の恋愛をしてしまい、離婚に発展しまっては大変だからです。

もし夫のことを信頼できないのであれば、キャバクラや風俗を勧めましょう。

夫にお小遣いをたくさんあげていなければせいぜい月一回ほどしか通えないはずです。

また風俗で性的な関係を持ったとしても、その場限りの欲求を満たすだけなので、関係が継続することは稀なケースです。

キャバクラや風俗までも許せないと禁止しては、男の性欲発散ができなくなってしまい、却って暴走してしまう可能性があります。

そしてもう一つ約束することは、浮気相手を本気にさせてはいけないということです。

浮気相手が本気になってしまったら妻に危害を加え兼ねないからです。

離婚させるためにネットや郵便で嫌がらせをしてくるケースもあるそうです。

浮気相手に直接本気にならないでということは難しいので、夫に、もし浮気をするなら相手も遊びでしている人にしてねと言ってあげるとよいでしょう。

最後にもっとも気を付けなくてはならないことは相手に夫がいないかを確認することです。

もし相手の夫に浮気が発覚してしまったら重大な法律問題に発展する可能性があります。

弁護士を通して裁判沙汰になり、慰謝料を請求されたらたまったものではありません。

この点は夫とよく話し合い、強く警告しておくべきでしょう。

たとえ新婚でラブラブといえど男の本性は変わりません。

男の心情として、浮気をしてもよいと言われるとかえってしづらくなります。

また浮気をしたいという願望を理解してくれていると、夫はきっと妻に感謝するはずです。

また浮気相手はしょせん浮気相手。

妻の愛情には勝てるはずがありません。

浮気をされ裏切られて辛いと感じますが、もう1度2人の楽しかった思い出や絆を思い浮かべてください。

浮気をされても強い気持ちと優しさで夫を許し見守ってあげることができれば、これ程素晴らしい奥さんはいないでしょう。

 

新婚半年でもう浮気?!専業主婦の夢崩れました。絶対に許せません

私たちは職場恋愛出会って、3年付き合って私が30歳、彼が35歳の時に結婚しました。

同じ職場にいるのもおかしいので、私はその会社を辞めることにしました。

しばらくの間は妊活もしながら、のんびりと専業主婦を楽しもうかな・・って思っていた時に旦那の浮気が発覚しました、。

わかったキッカケは、前の職場の同僚の女性でした。

とっても仲良くしていたので、私が辞めても、ごはん食べたりと普通の友達のようになっていました。

そんなある日、新入社員の女の子と旦那がすごく楽しそうにしているので、気を付けた方がいいとその友達に言われました。

私は本当にびっくりして、胸がギューッと締め付けられるような気持になりました。

しかし、先輩が新入社員の子を気遣うのは当たり前だし・・と自分に言い聞かせて、それは忘れる事にしたんです。

それから、半年ぐらい経って、旦那の出張がやたら増えるようになりました。

出張で泊まり、というのが月に5回はあるようになりました。

そんなに出張が多い職場でもないので、また私は職場の同僚にいろいろ聞くことにしました。

同僚は最近は出張のある仕事なんてないとときっぱり教えてくれました。

それでもまだ旦那を信じたい気持ちがあったので、彼のスマホを見てみることにしたんです。

私の中では浮気の証拠を見つけてやろう!という気持ちではなく、あくまでも、何もなかったんだ・・と安心したかったんです。

そのためのスマホチェックでした。

彼がお風呂に入っている間に彼のスマホを見たら彼がSNSをしている事がわかりました。

そこにはなんと、、彼女らしい人との手をつないだ写真のアップや、出張と言っていなかった日に温泉街で楽しそうに

写真を撮っている写真が掲載されていました。顔はスタンプで隠されていましたが、明らかに彼とわかる写真でした。

二人で浴衣を着ていたので、明らかに泊まったということになります、。

私は本当にびっくして、疑いが確信に変わりました。

血の気がさーっと引くようなそんな気がしました。立っていられないような感覚です。を

すぐにお風呂から出てきた彼を責めました。彼はとっても驚いている様子と勝手にスマホをいじった事に激怒していました。

しかし、彼はそれ以上の罪を犯したのです。

一緒にいるのも気持ち悪くなり、すぐに実家に帰りました。

実家は家から電車で2時間ぐらいですが、すぐに荷物をまとめて出ていきました。

彼は呆然と怒りとで私を引き留めるかんじは一切ありませんでした。

それから数日経って着信がありました。

5回目の着信で私は彼の電話に出ました。

謝ってくるからと思ったら、なんと彼は今浮気相手と私と、気持ちが揺れ動いているというのです。

私は本当に怒りがこみ上げてきてすぐに電話を切りました。

すぐに「離婚」の文字が頭をよぎりました。

こんなに簡単に離婚という二文字を考えるのもダメなのかもしれないけど、このまま彼の元に戻って

また浮気をされるのではないか?と思いながら一緒に暮らし、年老いていくのは絶対に嫌だ!と思ったのです。

一年実家でいろいろ考え、二人でも3回ほど話し合いをしましたが、結果、離婚することにしました。

あまりのスピード離婚に両親もあきれ顔でしたが、ウソをついて生きていく事はできないので後悔はしていません。

今は、資格取得の為の学校に通いながら、仕事もはじめ探偵で浮気の証拠を取ろうかと考えています。北海道の口コミで評判のいい探偵事務所・興信所一覧