about

0615
お茶とご飯のお店「sahan」のギャラリースペースが古書店へと生まれ変わりました

5坪弱と広くはないスペースですが、本も本を並べる本棚も少しずつ増やしながら、そしていつも発見があるようなずっと眺めていても飽きない、そんな棚作りを目指していきます。
取り扱うジャンルはできるだけ限定せず、旬のもの・定番・店独自の視点など、バランスよく揃えていきます(特に力を入れていくのは文芸、エッセイ、詩、カルチャー、美術などです)。

手から手へ

古書店の本棚は、店に関わりを持っていただいた方みんなの棚であるべきだと思っています。
それはつまり、誰かにとって役目を果たした本を、次の誰かの手に渡していくということ。
それが古書店の使命だと考えています。不要になった本がありましたらご連絡ください。
大事に買取をさせていただきます。

店名について

「ウサギノフクシュウ」という店名は美術作家・永井宏さんの著書のタイトルからいただきました。その話は、私は兎を捕まえに行く、と いう書き出しで始まります。永井さん自身、「まあ後先も考えず、とにかく気に入ってしまったのだ」と言っていたくらいだから深い意味はないのかもしれませんが、ぼくも何か不思議な魅力を感じて、とにかく気に入ってしまったのです。

鎌倉という長い歴史のある街で、これからウサギがどんな物語を紡いでいくのか、一緒に楽しんでいただければ幸いです。
みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。

 

古書ウサギノフクシュウ
店主 小栗誠史